朝の通勤電車。 いつもなら立ちっぱなしなんだけど、久しぶりに座れてぼんやりしていた。周りはいつも通りだんだん混雑してきた。 終点まであと二駅、というときに、(ボックス席の)私の横に立っていた大学生くらいの女の子が、 「すみません。気分が悪いの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。