３９．６度まで一気に上がった熱もタミフルのおかげか、なんとか３６度台にまで下がったものの、まだまだしんどそう。 まだまだ体を起こすのもだるそうなので、食事は私が口まで運んでやっています。私はマスク装着の完全防備。 kawak家は、しばらく「お嬢隔…

あこがれのため息作者: 有吉玉青出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1998/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 「○○な女」というタイトルで綴られるエッセイ。「ヴァンサンカン」に連載されていたものらしい。 共感するところは多々あるものの…

ヒロくんのドラマ「東京…」。 画面の色合いが気になって…。専門的なことは分かりませんが、コントラストが強い？光が強い？

●食洗機 寿命７年でした。 １回目 パッキンがいたみ、扉の開閉が困難に ２回目 排水が底から漏れ出した ３回目 洗浄運転ができなくなった この便利さに味をしめてしまうと、買わないわけにはいかず…。 以前より１０センチ高くなった新参者は、音が静か！これ…

初めてお会いした阿修羅さまは、想像以上に華奢でいらした。少年のお顔にたとえられることが多いけれど、光が当たって透き通るようなピンクに見えるお顔は、私には生まれたての赤ちゃんのように見えました。 ぜひお堂で、お仲間たちといっしょのお姿を拝見し…

白洲次郎と白洲正子―乱世に生きた二人作者: 牧山桂子,須藤孝光,青柳恵介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/09メディア: 大型本 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 後ろの方から横書きで「白洲次郎 プリンシプルのある人生」が始まり、前の…

この1カ月は、体の検査月間だった。 子宮がん検診、乳がん検診、職場の健康診断、市のメタボ検診、腹部エコー検診（すい臓、肝臓、腎臓）…。 後日、結果が郵送されてくるものもあるので、「異常なし」とは100％断言できないけど、今のところ小安心といったと…

「帰ってきた酔っ払い」「あの素晴らしい愛をもう一度」などなど、ど真ん中の世代です。 曲ももちろん懐かしいけど、故安井かずみさんとのおしゃれな都会的な夫婦像も私には憧れで、目が離せませんでした。 安井かずみさんの闘病生活中、献身的な看病をされ…

関西在住の人限定のネタですみません。 夕方は各局がニュース番組をやってますが、夕飯作りの手を止めて絶対見てしまうのが、１０チャンネル１９：００直前に流される最後のコーナー「めばえ」。 まさに今日生まれたての赤ちゃんの映像が病院から流れる。新…

キ○○ク氏のＣＭってどれ見てもぜ〜んぶ、おもいっきり口まわりに力が入っているよね。

土日だけ入れる野鳥園。観察小屋に望遠鏡が置いてある。無料。 しばらく待っていたら、「カワセミ」に遭遇できた。小魚をとるために池の中へ何度かダイブ。その俊敏さ。瑠璃色とオレンジ色の体が美しい。 大きな望遠レンズのついたカメラを構えていたマニア…

朝日新聞の夕刊に週1で連載されていた「か〜かん、はあい」が終了した。息子さんが2歳のときに始まったこの連載は、読み語りした本や童話に対する息子さんの反応や関わりを記したものだった。 言葉やストーリーに対する息子さんの純粋な反応が、とても懐かし…

夏のあいだ、蚊に刺されるのがいやで必要最低限しか裏庭には出なかった。 ようやく蚊の勢いが弱まってきたので、この連休中は、夏の庭の片づけをした。まだ少しは花を残しているものも、潔く一気に片付ける。西洋朝顔のつるやネットを外すのも一苦労。芝も刈…

「チキンタツタ、食べに行かな！」ケータイのニュース画面を見ながら、息子が叫んだ。 なんでも期間限定のメニューらしい。このセリフ、もう２回くらい聞いた。 今日、職場の大学生がパソコンのニュース画面を見ながら叫んだ。「チキンタツタ、食べに行かな…

「やせた？」 が「褒めことば」だと勘違いしている人がなんと多いこと。この言葉で喜ぶ人ばかりではないんですよ。「褒めことば」だと思っておられないにしても、人が「痩せた」だの「太った」（これを簡単に口にできる人はかなりの重症だと思うけど）だのっ…

上野水香さんは、この世のものとは思えない美しさだった…。 初バレエ鑑賞、してきました。 年間１０本以上は足を運ぶというバレエフリークの友人が、お薦めの演目ということで誘ってくれました。 いかにもバレエを習っていますという髪型の小学生から高校生…

午前中で仕事が終わったので、このまま家に直行するのも…、かといって冬物を買いに行くには、ちょっと湿度が高すぎてテンションが上がらない…ということで、京都文化博物館（三条高倉）で、今日から始まったばかりの日本画展を見てきた。 展示数は多くはなか…