「流星の絆」

 「親殺しの犯人を見つけて復讐する」という重いテーマなのに、シリアスなシーンとおちゃらけシーンが交互に現れるので、気持ちが切り替えられない。私には、クドカン・ワールドは理解不能でした。
 とはいえ、娘が録画を観るのを、横目で付き合うことになりそうです。