どたばた

 息子が帰省し、また自分の家に戻るときはいつもどたばた。いつも何かを置き忘れていき大騒ぎとなる。
 過去例では、シェーバー(宅配便で即、送った)、ケータイの充電器(追っかけて手渡しできた)。
 最大の失態が昨夜。23時ごろに電話が鳴る。「…家の鍵、そっちに忘れてへん?」…低いトーンで。ほぼ自分の家のそば(現在、大阪・東三国に在住)から電話をかけてきた。
 今から帰っても終電で往復できないということで、また我が家に戻って泊まっていった。今朝は6時前に移動。ベースを背負い、エフェクターケースに、自分のかばんの大荷物。

 こっちもどたばたの週明けです。